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Drupalバージョン情報 リリースノート 2011-01-05 Drupal 7.0 2008-02-13 Drupal 6.0リリースノート (日本語訳) 2008-02-27 Drupal 6.1 2008-04-09 Drupal 6.2 2008-07-09 Drupal 6.3 2008-08-13 Drupal 6.4 2008-10-08 Drupal 6.5 2008-10-22 Drupal 6.6 2008-12-10 Drupal 6.7 2008-12-11 Drupal 6.8 2009-01-14 Drupal 6.9 2009-02-25 Drupal 6.10 2009-04-29 Drupal 6.11 2009-05-13 Drupal 6.12 2009-07-01 Drupal 6.13 2009-10-16 Drupal 6.14 2009-12-16 Drupal 6.15 2010-03-03 Drupal 6.16 2010-06-02 Drupal 6.17 2007-01-15 Drupal 5.0リリースノート (日本語訳) 2006-05-01 Drupal 4.7.0リリースノート 2005-04-15 Drupal 4.6.0リリースノート 2004-10-18 Drupal 4.5.0リリースノート Drupalのバージョン番号について 以下は http //drupal.org/handbook/version-info の日本語訳です。 このページでは、Drupalコアおよび拡張モジュールにおける、Drupalのバージョン番号のスキーマについて説明します。各バージョン番号が何を意味するのか、そしてDrupalサイト構築時にどのようにバージョン番号を検討すればよいのかを理解する役に立つと思います。 Drupalコアのどのバージョンを使えばよいですか? 簡単に言うと、常に推奨の公式リリースのうちの一つを使うべきです。これはDrupal Projectのページで調べることができます。 どんなときでも、Drupalにはサポートされるメジャーリリースシリーズが二つ存在しています。現時点では、Drupal 5とDrupal 6です。それぞれの更新バージョンが、定期的に出されます。たとえば、Drupal 6シリーズでは、6.0, 6.1, 6.2, etcのように、いくつかのバージョンがすでにリリースされており、それが今後も続いていきます。時々これらのバージョンは総称して"6.x"と呼ばれます。けれど、これらは完全に同じわけではありません。各シリーズの最新バージョンでは、それ以前のバージョンで発見された問題が修正されています。また、それらの修正には重大なセキュリティアップデートが含まれていることもあります。従って、使っているのがDrupal 5であるか6であるかに関わらず、常にそのシリーズ内で最新のバージョンを使用しなければなりません。 Drupal 5かDrupal 6かを決定するにあたり、いくつかの要因を考慮に入れなければなりません。Drupal 6は、Drupal 5と比べて、より新しく、より長い期間サポートされます。また、より多くの機能と改善が含まれています。したがって、特別な事情がなければ、Drupal 6を使ってください。しかしながら、Drupalの各メジャーリリースに互換性のある拡張モジュール、テーマ、翻訳のリリースは、ときどきDrupalそれ自体よりも遅れる場合があるので、あなたの必要とする機能がまだDrupal 6で利用可能になっていない場合は、それが決定に影響を与えるかもしれません。(拡張モジュールのステータスリストは便利な参照ですが、常にモジュールの公式プロジェクトページで最新の情報を確認するようにしてください。) Drupal 7は現在開発中で、まだプロダクションでの使用に適したものではありません。前回までのパターンと同じだと考えると、安定したバージョン(Drupal 7.0)は2010年の前半のどこかでリリースされることになると思われます。それに伴い、Drupal 5はサポートされなくなり、またセキュリティアップデートが提供されなくなります。それまでの間に、Drupal 5サイトはDrupal 6にアップデートしておく必要があります。 拡張モジュール、テーマ、翻訳ではどのバージョンを使うべきですか? 通常は、モジュール、テーマ、翻訳の各プロジェクトページにある"official releases"の一つを使うべきです。なぜなら、それらがメンテナによって現在サポートされているバージョンとなるからです。それらのページで利用可能な特定のリリースを調べるときに注意すべきなのは、バージョン番号の最初の部分が、Drupalコアのメジャーリリースのどのシリーズとモジュール、テーマ、翻訳の互換性があるかどうかを示しているという点です。たとえば、バージョン番号が5.x-1.2のモジュールは、Drupal 5のみで使用でき、バージョン番号が6.x-1.2のモジュールは、Drupal 6のみで使用できます。 次のリリースはいつですか? オープンソースの伝統に従い、準備できた時です。バグ報告の修正に十分なテストが完了したときです。セキュリティの問題に対する迅速なリリースには、もう少し注意が払われています。報告された問題の修正とテストに関わる人が多くなればなるほど、リリースが出されるのが早くなる可能性があります。 今使っているDrupalのバージョンを知るには? 可能であれば、管理セクション リポート 現状報告 と進んでください。Drupal 6.0以降であれば、バージョン番号が表示されます。Drupal 5.x以下の場合、管理 ログ 現状報告 を見に行ってください。 それが駄目な場合は、DrupalのルートディレクトリにあるCHANGELOG.txtファイルを見つけて開き、稼働中のバージョン番号を探してください。 CHANGELOG.txtが見つからなければ、system.moduleの先頭に次の行がないかチェックしてください define( VERSION , 5.5 ); この行が見つかれば、それが今稼働中のバージョン番号になります。それも見つからなければ、バージョン番号は4.7.2未満ということになります。 今使っているモジュールまたはテーマのバージョンを知るには? インストール済みのモジュールおよびテーマのバージョンは、管理画面の「モジュール」および「テーマ」で見ることができます。管理 サイト構築 モジュール もしくは、管理 サイト構築 テーマ に行くと、バージョン番号が一覧できます。 アップグレードと後方互換性についてはどうですか? より詳細な情報については、Drupalの後方互換性の方針(日本語訳)をお読みください。 より詳しい話 以下のページでは、上級ユーザ向けのより詳細な情報を解説しています。 バージョン番号が意味するものは? ベータ、リリース候補、HEADとは?
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/58.html
Drupal関連書籍 Drupal関連書籍 和書 Drupal Pro Book CMSカスタマイズ デザインガイド Drupal実践プログラミング徹底入門 Drupalロゴをビーズ織りしましょう 日本語のDrupal本がどんどん出てくるといいですね。 和書 Drupal Pro Book CMSカスタマイズ デザインガイド http //www.amazon.co.jp/dp/4844325272 2008年3月、インプレスジャパン。株式会社GIM Drupalプロジェクト著。 Drupal実践プログラミング徹底入門 http //www.amazon.co.jp/dp/4798118133 2009年6月、翔泳社。John K. Van Dyk、Matt Westgate著、Drupal Japan監訳、トップスタジオ訳。 Drupalロゴをビーズ織りしましょう http //www10.atwiki.jp/drupal?cmd=upload act=open pageid=58 file=make1308702426.pdf
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/94.html
Organic groups(OG)モジュール 概要 http //drupal.org/project/og Drupalでグループ管理を可能にするモジュールです。関連モジュールもたくさんあり、「OG」と略されます。 groups.drupal.orgのグループ管理にもOGが使われています。 また、OGを使ったイントラ向けのパッケージとしてOpen Atriumというのもあります。 日本語翻訳 Organic groups 日本語訳 | drupal.pineray.jp - 5.xのみ リンク Organic groups | 体で覚えた初めてのホームページ作り
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/46.html
Drupalモジュール開発者ガイド モジュール開発に役立つ日本語サイト Drupalのモジュールを作ってみよう - ハローワールド - syttruの日記hello worldを表示するだけのシンプルなモジュールの作り方。対象は6.x。 モジュール開発ガイド | Drupal.0829.infoDrupal handbookのModule developer s guideを日本語で紹介。対象はDrupal 5。 yasさんのブログ - Drupalで必要最低限の機能のモジュールを作るモジュール開発のテンプレートとして使える。対象はDrupal 5.x。 開発者向けモジュール Develモジュール - 変数やSQLクエリを表示する Coderモジュール - コーディング規約のチェックなど Deadwoodモジュール - 拡張モジュールのバージョン自動変換(5.x→6.x) Examplesモジュール - モジュール開発の参考、APIの解説付き実例 変数など $nodeオブジェクトのリファレンス コアをハックしない 以下は http //drupal.org/node/144376 の日本語訳です。 "コアをハックするな!"このフレーズはDrupalコミュニティにおいてよく聞かれます。このフレーズが書かれたTシャツさえ作られていますが、それでも言いたりないくらいです。コアファイルをいじってDrupalに希望の動作をさせるのがどんなに簡単であるとしても…Drupalのコアファイルは変更しないでください。 コアのハックするとサイトのセキュリティ更新やバグフィックスを複雑で困難に、または不可能に近くします そのためその後のサイトのメンテナンスが困難になります 脆弱性を付く攻撃に対してサイトを無防備な状態にするかもしれません Drupalのコアは、コアをハックする必要がなくなるよう厳密に設計され、入念に考え抜かれています。もしあなたの望む機能が(コアのハックなしで)既存の仕組みでは達成できないということであれば、そのハックをパッチとして投稿することもできます。issueを登録し、コミュニティにあなたが実現させたい機能を説明してください。そしてそのパッチがテストされたら、その機能はDrupalのコアの一部となります。 この規則に例外はあるでしょうか?あるとすれば、それは一般的にDrupalのコアベース、開発手法、そしてセキュリティモデルを完全に熟知している人たちによる、特定のサイトまたはインプリメンテーションになるでしょう。そういう人たちであれば自分たちの変更点を適切にドキュメント化し、自分たちのコードを適切にリビジョン管理できます。よく分からなければ、あなたはコアをハックすべきではありません。 リンク Drupal地獄 (日本語) Module developer s guide | drupal.org Drupal developer toolkit | David Norman
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/53.html
スレッドテンプレ とりあえず現在のテンプレを載せておきます。変更の議論はスレの方で。 スレタイ Drupal node 4 1レス目 GPLのCMSツールDrupalについて語るスレ 「オープンソースは気持ちもオープンで行こうよ!」 O P E N Y O U R H E A R T テンプレは、 2 2レス目 本家 ttp //drupal.org/ 日本語情報系 ttp //drupal.jp/ ttp //drupal-jbox.net/ ttp //neobless.co.jp/ja/node/30 ttp //www10.atwiki.jp/drupal/ sourceforgeのプロジェクト ttp //sourceforge.jp/projects/drupaldoc-jp/ TeXで有名な奥村先生もDrupalユーザー ttp //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/ 前スレ Drupal node 1 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/php/1136103326/ Drupal node 2 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/php/1166547036/ Drupal node 3 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/php/1212144766/
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/52.html
IMCEモジュール 概要 http //drupal.org/project/imce ファイルや画像をアップロードしたり、FCKEditorやTinyMCEと連携して画像を貼り付けるのをサポートします。 翻訳ファイル IMCE 日本語翻訳 | DRUPAL*DRUPAL - 5.x、6.x リンク IMCEモジュールの使い方(Drupal 6) | Drupalサイト制作・構築の Web Go! Go! IMCE 挿入されるファイルのパスを変更する | Drupal.0829.info
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/51.html
コメント このwikiに関する意見や報告、スレに書くまでもないことはこのページにコメントしてください。 各モジュールの説明にスレでの話題を追加してみました。レスをそのまま載せるよりも要点だけを抜き出した方がよかったかな?でも発言の日時と細かいニュアンスを残してまとめ直すのはむずかしそうだなあ。 -- 管理人 (2009-04-27 23 04 17) このサイトの名前を「Drupal@Wiki」から「DrupalスレまとめWiki」に変えてみました。 -- 管理人 (2009-04-29 00 14 26) すんません,node 1を立てた者です.とりあえず名前確保とおもって長期に放置してました.いま環境が変わってスレ立てした頃とは違いwebから離れてしまってます.発展をお祈りしております -- Drupal1san (2009-04-30 12 05 43) おおー。これ立てたのnode 1の1さんだったんですか。当初の予定がどうだったのか分かりませんが、今後もスレのまとめ的なWikiに育てていくつもりです。わざわざコメントありがとうございました! -- 管理人 (2009-05-01 19 18 48) このWikiのページ数が100になりました! -- 管理人 (2010-02-13 12 16 44) ubercart、日本の決済、配送に対応したサイトが近日オープンtoiukotodesuga, -- naga (2010-02-17 14 04 29) ubercart、日本の決済、配送に対応したサイトが近日オープンということですが、これは日本語翻訳モジュール配布サイトが近日オープンされるということでしょうか? -- naga (2010-02-17 14 06 05) 重要モジュール一覧ですね。このページの元の内容はg.d.o/japanの方が書いたものなので具体的なことは分かりませんが、g.d.o/japanのメンバーの誰かがUbercartを使った日本のサイトを作る予定だということだと思います。モジュールの翻訳についてはl.d.o/ja ( ttp //localize.drupal.org/node/632 )にも登録されていますし、 ttp //www.alethiadesign.com/japanese-ubercart-2x-translations でも配布されているようです。 -- 管理人 (2010-02-18 19 51 58) drupal6で読み込むjquery.jsを ajax.microsoft.com/ajax/jquery/jquery-1.3.2.min.jsとかのCDSなものに差し替えたいんですがどうしたらいいでしょう? -- 名無しさん (2010-03-18 16 01 11) ttp //code.google.com/p/gempaq/wiki/Google_AJAX_API_for_Drupal あたりを真似すれば出来るかもしれないけど、使ったことはないので分かりません。質問は2chのスレッドに直接した方がいいよ。 -- 名無しさん (2010-03-20 10 05 37) なるほどなるほど。ずいぶん参考になった。ありがとう。書き込み規制されてるもので。 -- 名無しさん (2010-03-20 15 44 48) 今ここにたどりつきました。node1の1さん、乙です。ネットにはおられるのですね。また機会があればぜひ。そして現管理人さん、乙です。こちら活用していきたいと思ってます。では。 -- 名無しさん (2010-04-10 18 13 44) a -- a (2011-11-25 18 45 37) TOPページとメニューページ復旧しました。 -- 名無しさん (2013-02-04 14 31 36) ありがとうございます。spam対策として「海外からの編集を禁止する」設定にしてみました。 -- 管理人 (2013-02-04 20 23 28) メニューがまたやられましたね。戻しましたけど。 -- 名無しさん (2013-02-05 17 42 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/47.html
協力してほしいページ Drupalの使い方で詳しく説明してほしい機能や、drupal.orgのハンドブックに訳してほしいページがあれば、以下に追加してください。ドキュメントの拡充に協力したいけど何から取りかかればいいか分からない方は、以下の要望を参考にしてください。ドキュメントの作成は早いもの勝ちで進めていってかまいません。作成が完了したらリストから削除してください。 協力してほしいページ http //drupal.org/node/122018 のDrupal用語集 拡張モジュールのインストール方法(http //drupal.org/node/70151) Module developer s guide(http //drupal.org/node/508)を少しずつ issue queuesの探し方 http //drupal.org/node/314182 拡張モジュールのドキュメント http //drupal.org/handbook/config/contribmodules Drupalの機能 http //drupal.org/features 定番のモジュールとか組み合わせ系の紹介 Drupal創設者 Dries Buytaertへのインタビュー
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/2.html
メニュー トップ 2chスレまとめ 目的別モジュール FAQ モジュール 日本語化 日本語サイト レンタルサーバ稼働実績 他システムからの移行 アンケート一覧 カブキProject 販促ロゴ Drupalの歌 このサイトについて リンク 本家(英語) Drupal japan g.d.o/Japan Drupaldoc-jp 最近の更新 取得中です。
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モジュール とりあえずモジュール関連の情報を集約してみる。 ご意見はコメントかスレにどうぞ。 リンク モジュール一覧 目的別 重要モジュール一覧 類似モジュールの比較 (英語) モジュール一覧(アルファベット順) 翻訳済み拡張モジュールリスト Project usage overview - 全プロジェクトの順位。重いので注意。 拡張モジュールのインストール方法 拡張モジュールのインストール | Drupal.0829.info 拡張モジュールの導入 | Drupal-jBox.net 拡張モジュールを探すのに便利なサイト Drupal Modules (英語) Drupalモジュール情報共有サイト Contributed module documentation | drupal.org (英語) 拡張モジュール | ≡ Drupal Japan ≡ 説明のあるモジュール Admin Role Administration menu Advanced User Article Backup and Migrate Backup Files Better Formats Better Messages CAPTCHA CCK Content Access Content Management Filter Content Templates (Contemplate) Custom Search deletetab Demonstration site (Sandbox / Snapshot) Drupal Terminal Drush Edit As New Edit term FCKeditor freelinking gmap Hacked! Image IMCE Localization update LoginToboggan Node import Organic groups(OG) Page theme Re Comment subjects Read only mode Recent Changes Rules Services SMTP System Table Cleaner Taxonomy dhtml Tetris Token Translation template extractor(potx) User Delete Views